離乳食中期の食材の硬さは、舌で潰せるくらい。これを『絹ごし豆腐』のような硬さとも例えられます。すり潰す必要がないのであれば、そのまま与えることができれば簡単ですよね。
だからと言って、初期に必要だった加熱殺菌をする必要がなくなるのでしょうか?また、中期に与えて良い量はどれくらい?等、ママたちの疑問にお答えします!
合わせて、中期の赤ちゃんにおすすめの豆腐レシピも参考にしてください!
中期に入っても加熱は必要です!
モグモグ上手に食べられるようになった赤ちゃんでも、生で与えるのはまだ先です。
必ず加熱殺菌しましょう。
赤ちゃんの消化機能は未発達
生まれてすぐから飲み始める母乳やミルク。
赤ちゃんの体には、これらを消化吸収する機能が備わっています。
それが、生後5~6カ月で離乳食が始まり、次第に母乳やミルクの量が減りますよね。
赤ちゃんは、約1年間、離乳食を食べながら食べ物を消化吸収する練習をしているのです。
食べ物には様々な細菌が付着しており、その細菌を防ぐ機能もまだまだ完璧ではありません。
ですから、中期の赤ちゃんであっても加熱殺菌は必要なのです。
簡単に加熱殺菌できます!
加熱殺菌すると言っても難しいことはありません。
30gの豆腐であれば、電子レンジに30秒かければ殺菌になります。
お鍋で沸かした熱湯に豆腐を単品でくぐらせる方法ももちろん良いのですが、それから調理すると手間になりますね。
スープに入れたり、お粥を作るときに混ぜ込む方法だと簡単です。
中期のタンパク質は30~40g
中期の赤ちゃんには、1回の食事で30~40gのタンパク質を与えましょう。
他の食材とのバランスを考えて!
タンパク質は、豆腐の他にも卵、魚、肉、納豆やヨーグルトがありますね。
1回の食事に与えるべきタンパク質は、それらのトータル量です。
ですから、ヨーグルトや納豆などを使い、さらに豆腐も…という献立の場合は、合わせて30~40gと捉えてください。
中期におすすめ!豆腐レシピ5選
中期の赤ちゃんには、絹ごし豆腐・木綿豆腐、どちらを使うこともできます。
赤ちゃんによっては滑らかな絹ごし豆腐を好む場合もあるかもしれません。
また、栄養価の高い高野豆腐も使えるようになります。
豆腐の3色とろとろ卵とじ
【作り方】
磯豆腐
【作り方】
具だくさんの炒り豆腐
【作り方】
高野豆腐のふわふわ煮
【作り方】
フルーツ豆腐
【作り方】
加熱のしすぎに注意を!
細菌が心配で…と、つい加熱時間を多く取りすぎないよう注意しましょう。
美味しい舌触りと風味を逃さない温度
豆腐は加熱しすぎると、大豆本来の風味が逃げてしまいます。
また、木綿豆腐の場合は硬くなってしまいがち。
お鍋で煮る場合は、水から入れたら豆腐がグラッと揺れるところで火を止めます。
熱湯に入れる場合はくぐらせる程度に。
レンジを使う場合は30gなら30秒が目安です。
調味料を使わない離乳食ですから、温度に注意しながら美味しい豆腐料理を作ってくださいね!
トップ画像出典: bijin-onsen-toufu.com












小学生の女の子2人を子育て中です。仕事と家事・育児に奮闘しながら、毎日の何気ない出来事を大切に、楽しみながら過ごすことがモットーです。